College Life
学生生活・部活学生ライフサポート
健康・メンタルサポート
保健管理センター
ひとり暮らしでも安心。身体と心をサポートします
看護師
佐藤 訓江
いわき短期大学では、学生・教職員の健康をサポートしています。定期及び臨時の身体測定、健康診断の他、大学内でのケガや急な体調不良などに迅速に対応しています。
また、身体的な健康だけではなく、心の悩み、身体、対人関係、家庭、異性関係、性格、性の問題等、学生生活をよりよく過ごすための、さまざまな健康相談にも専門の先生方が相談に応じています。
みなさんが学生生活を過ごしていくうえで、アドバイスがほしいとき、悩みがあるとき、どうしたらよいか判らないときなど、気軽に保健管理センターをご利用ください。
また、身体的な健康だけではなく、心の悩み、身体、対人関係、家庭、異性関係、性格、性の問題等、学生生活をよりよく過ごすための、さまざまな健康相談にも専門の先生方が相談に応じています。
みなさんが学生生活を過ごしていくうえで、アドバイスがほしいとき、悩みがあるとき、どうしたらよいか判らないときなど、気軽に保健管理センターをご利用ください。
利用案内
窓口/担当 | 保健管理センター / 2号館 |
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利用時間 | 月曜日~金曜日9:15~18:00/直接来室、電話相談 |
所在地 | 〒970-8023 福島県いわき市平鎌田字寿金沢37番地 |
電話/FAX | TEL: 0246-25-3811 / FAX: 0246-25-9188 |
hoken@tonichi-kokusai-u.ac.jp |
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学内で急に体調が悪くなったり、けがをしたりした時
応急処置や医療機関への紹介をします。
最寄りの医療機関 -
身体測定
身長、体重、体脂肪率、視力、血圧など。 -
健康相談
体調や友人関係、心配事など。心のケアについては専門のカウンセラーが相談に応じます。 -
健康診断証明書の発行
就職活動や教育実習などに使用します。
定期健康診断を受けた学生に発行します。 -
学生傷害保険申請
保険加入学生対象です。 学内や課外活動等で、事故・けが等をして病院で治療を受けた時は申請ができます。
学生相談室
相談したいことがあれば訪ねてみませんか
相談したいことがある学生なら誰でもOKです。環境が変わる大学生活では、家族や友達に言えない悩みもあると思います。「恥ずかしい…」「自分だけ…」などと気にせずに、訪ねてみてください。
【相談内容】
勉学、進級、進路、部活、家族関係、対人関係、異性関係、性格、その他身体や心の面で支援が必要なこと
【相談内容】
勉学、進級、進路、部活、家族関係、対人関係、異性関係、性格、その他身体や心の面で支援が必要なこと
教授
矢本 聡学生相談員
西山 和子利用案内
窓口/担当 | 学生相談室/ 2号館 |
---|---|
利用時間 |
西山先生 火曜・木曜 9:00~15:00 土曜 9:00~13:00 矢本先生 水曜・金曜 9:30~11:30 |
所在地 | 〒970-8023 福島県いわき市平鎌田字寿金沢37番地 |
電話/FAX | TEL: 0246-25-7024 |
学生生活をサポートします
すべての学生が安心して勉学や課外活動できるようにサポート体制を整えています
本学では障がいのある学生のみなさんに対して、「いわき短期大学障がい学生支援に関する基本方針」にもとづき、大学生活のさまざまな面で支援を行っています。ささいなことでもよいですから、何か相談したいことがあれば学生課の窓口をたずねてください。
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いわき短期大学障がい学生支援に関する基本方針
この基本方針は、いわき短期大学(以下「本学」)が取り組む障がい学生の修学支援に関する基本方針を内外に示し、本学における障がい学生支援の推進に資することを目的とします。
- 学生の多様性は、本学の教育研究において重要な要素であることを基本認識とします。
- すべての学生・教職員が、建学の精神にある「行義以達其道」(義を行いて以て其の道に達す)の理念を体現できるキャンパス作りに努め、「人間力」をもとに共生社会の実現を目指します。
- 障がい学生が、障がいのない学生と平等かつ公平に教育研究に参加できるよう、合理的配慮に努めます。
- 障がい学生が、自立的に社会で活躍できるよう、その修学を支援します。
- すべての学生・教職員は、障がいを理由とする差別の解消を推進します。
学内環境の改善を推進します
少しでも過ごしやすい学内環境に改めていきます。
本学では以下の取り組みを行っています
本学では以下の取り組みを行っています
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施設・設備に関する配慮
障がい者用トイレ、スロープ、階段の手すり等の設置
車いす使用者用駐車施設の設置
共用部での点字ブロック敷設 -
授業等の支援
車椅子を使用している学生等が授業やテストで利用する
教室の配慮(学生の負担が極力少ない場所の選定等)
車椅子を利用しながら使用できる可動机の配置